あけましておめでとうございます。
今年も、不定期ですがブログは続けて行こうと思っています。
去年の年末、
旭丘光志さんという医療ジャーナリストさんの取材を受けました。
長年、統合医療をテーマに執筆活動をされてきた方です。
「うつの患者と家族の側からのうつの本」を出版するに当たりの取材でした。
今回取材をお受けしたのは、
家族の側からの本を執筆されるという趣旨に賛同したからです。
多くのうつ病の本に、家族や周りの対応について書かれてあります。
私もそうでしたが、その通りやってもうまくいかないことってありませんでしたか?
うつ病は千差万別の病気で、人によって症状は様々です。
私は、その家族のカタチがとても大切だと思っています。
今回の取材で、私たちの家族のカタチが伝わればと思っています。
こういうやり方や、こういう方法もあるんだと・・・。
私は、妻のうつ病しか知りません。
そして、妻のうつ病もすべてを理解することはできないと思います。
私たちの歩みがすべての方に当てはまるわけもありません。
私たち家族の生活が、すべての方に良いものでもありません。
今はうつ病が多様化してきていると言います。
薬で治るうつ病、薬で治らないうつ病もあるそうです。
その家族で、その家族のカタチで、歩んでいければ良いのではないでしょうか?
そんな気持ちで、取材をお受けいたしました。
今年の3月ごろに出版予定とのことですので、
出版されましたら、また紹介したいと思います。
旭丘光志さんの書籍はこちらです。
よかったら応援クリックお願いします。

今年も、不定期ですがブログは続けて行こうと思っています。
去年の年末、
旭丘光志さんという医療ジャーナリストさんの取材を受けました。
長年、統合医療をテーマに執筆活動をされてきた方です。
「うつの患者と家族の側からのうつの本」を出版するに当たりの取材でした。
今回取材をお受けしたのは、
家族の側からの本を執筆されるという趣旨に賛同したからです。
多くのうつ病の本に、家族や周りの対応について書かれてあります。
私もそうでしたが、その通りやってもうまくいかないことってありませんでしたか?
うつ病は千差万別の病気で、人によって症状は様々です。
私は、その家族のカタチがとても大切だと思っています。
今回の取材で、私たちの家族のカタチが伝わればと思っています。
こういうやり方や、こういう方法もあるんだと・・・。
私は、妻のうつ病しか知りません。
そして、妻のうつ病もすべてを理解することはできないと思います。
私たちの歩みがすべての方に当てはまるわけもありません。
私たち家族の生活が、すべての方に良いものでもありません。
今はうつ病が多様化してきていると言います。
薬で治るうつ病、薬で治らないうつ病もあるそうです。
その家族で、その家族のカタチで、歩んでいければ良いのではないでしょうか?
そんな気持ちで、取材をお受けいたしました。
今年の3月ごろに出版予定とのことですので、
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